アダカラム Q&A集 
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N0. 01-016 カテゴリ 「アダカラム」について
質問 顆粒球を除去して感染症の恐れはないか?
答え 顆粒球は除去されても骨髄や血液プールから新たに末梢循環に動員されるため減少が認められない事、新たに動員された顆粒球の貪食能は低下しないこと等より、感染症を惹起する恐れはないと考えます。また、治験では感染症の報告はありませんでした。

■参考文献 
Kashiwagi N, et al.: A Role for Granulocyte and Monocyte Apheresis in the Treatment of Rheumatoid Arthritis. Ther Apheresis. 2:134-141,1998 
下山孝、他: 潰瘍性大腸炎の活動期における顆粒球吸着療法 ―多施設共同無作為割付比較試験―. 日本アフェレシス学会雑誌. 18:117-131,1999 
参考図

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