アダカラム Q&A集 
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N0. 01-001
カテゴリ 「アダカラム」について
質問 カラムの耐圧は?
答え 0.75kg/cu(約550mmHg)までは確認しております。
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N0. 01-002
カテゴリ 「アダカラム」について
質問 カラム内で産生された活性酸素は身体に悪い影響はないのか?
答え 活性酸素の消失半減期は非常に短く、また、血中にはビタミンA, C, E等の抗酸化剤やSOD(スーパーオキシド・ディスムターゼ)が存在していますので、産生された活性酸素による組織障害は無いものと思われます。
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N0. 01-003
カテゴリ 「アダカラム」について
質問 カラム内の血液容量は?
答え 約130mLです。
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N0. 01-004
カテゴリ 「アダカラム」について
質問 エアが多いですが、今後改良はされるのか?
答え 現在、改良を検討中です。
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N0. 01-005
カテゴリ 「アダカラム」について
質問 ビーズの表面積は何uか?
答え 約0.44uです。
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N0. 01-006
カテゴリ 「アダカラム」について
質問 ビーズはカラム中に何個入っているか?
答え 約35,000個です。
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N0. 01-007
カテゴリ 「アダカラム」について
質問 フサンを使った時とヘパリンの時では吸着や効果に違いはあるか?
答え 吸着率はヘパリンの方が若干高い結果が出ていますが、効果に関しては明らかな差は認められておりません。
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N0. 01-008
カテゴリ 「アダカラム」について
質問 吸着した細胞を研究したいが、どのように処理すれば良いか?
答え 37℃に加温した生理食塩水で吸着していない細胞を取り除いた後、0.1% BSA(ウシ血清アルブミン)加 0.2% EDTA−PBS溶液(pH=7.20)に細胞の付着したアダカラムビーズを加え、氷冷しながら時々穏やかに転倒混和しつつ1時間処理し、吸着細胞をビーズから剥離します。ビーズを取り除いた細胞浮遊液を回収し、遠心操作することにより吸着細胞を回収できます。 (ただし、吸着細胞の回収率は10〜30%程度で、全てを回収することはできません)。

■参考文献
Watanabe S, et al.: Modulation of adhesion molecules and carbohdrate antigens on granulocytes of patients with rheumatoid arthritis treated with granulo-monocytapheresis. Jpn J Rheumatol. 6:253-264,1996 

Kyogoku M, et al.: Clinical and basic studies on the G-1 column, a new extracorporeal therapeutic device effective in controlling rheumatoid arthritis. Inflamm Res. 47, supplement 3:S166-S176,1998 

中村洋、他:顆粒球対外吸着療法(G-1)による炎症細胞の制御―慢性関節リウマチ患者の治療経過に伴うIL-1β産生能の低下―.炎症.16:403-411,1996 
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N0. 01-009
カテゴリ 「アダカラム」について
質問 リンパ球はどのくらい吸着するのか?
答え カラムを通過した血液中のリンパ球の6.6%が吸着されました。

■参考文献
下山孝、他: 潰瘍性大腸炎の活動期における顆粒球吸着療法 ―多施設共同無作為割付比較試験―. 日本アフェレシス学会雑誌. 18:117-131,1999
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N0. 01-010
カテゴリ 「アダカラム」について
質問 吸着のメカニズムは?
答え アダカラムビーズにイムノグロブリンやC3bが吸着し、これに対するレセプターFcγRやCR3を多く持った細胞である顆粒球・単球を選択的に吸着するのが主なメカニズムであると考えています。

■参考文献
Kyogoku M, et al.: Clinical and basic studies on the G-1 column, a new extracorporeal therapeutic device effective in controlling rheumatoid arthritis. Inflamm Res. 47, supplement 3:S166-S176,1998

柏木伸仁、他: G-1カラムによる顆粒球除去療法. 日本アフェレシス学会雑誌. 17:212-218,1998 
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N0. 01-011
カテゴリ 「アダカラム」について
質問 吸着の能力は60分でマックスなのか?
答え まだ十分吸着能力は持っており、in vitroでは3時間まで吸着率は低下しませんでした。(臨床的安全性は確認されておりません)
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N0. 01-012
カテゴリ 「アダカラム」について
質問 血小板の吸着は?
答え カラムを通過した血液中の血小板の5.7%が吸着されました。

■参考文献 
下山孝、他: 潰瘍性大腸炎の活動期における顆粒球吸着療法 ―多施設共同無作為割付比較試験―. 日本アフェレシス学会雑誌. 18:117-131,1999 
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N0. 01-013
カテゴリ 「アダカラム」について
質問 治療直後顆粒球(白血球)は減少するのか?
答え 骨髄や血液プールから新たに顆粒球が末梢循環に動員されるため減少はありません。

■参考文献 
柏木伸仁、他: 顆粒球除去療法の開発と臨床応用. 炎症と免疫. 7(4):371-377,1999
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N0. 01-014
カテゴリ 「アダカラム」について
質問 樹状細胞は吸着するか?
答え 可能性はあり、検討している施設もございます。
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N0. 01-015
カテゴリ 「アダカラム」について
質問 処理量ならびに流速・治療時間の根拠は?
答え ウサギ体重は3kg、患者は45kgと推定し、ウサギでは120mL (流速2mL/min)処置した事より、この15倍で1,800mLとしました。

■参考文献 
下山孝、他: 潰瘍性大腸炎治療の最新の進歩 ―体外循環を応用する白血球除去療法―. 外科治療. 73:437-451,1995 
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N0. 01-016
カテゴリ 「アダカラム」について
質問 顆粒球を除去して感染症の恐れはないか?
答え 顆粒球は除去されても骨髄や血液プールから新たに末梢循環に動員されるため減少が認められない事、新たに動員された顆粒球の貪食能は低下しないこと等より、感染症を惹起する恐れはないと考えます。また、治験では感染症の報告はありませんでした。

■参考文献 
Kashiwagi N, et al.: A Role for Granulocyte and Monocyte Apheresis in the Treatment of Rheumatoid Arthritis. Ther Apheresis. 2:134-141,1998 
下山孝、他: 潰瘍性大腸炎の活動期における顆粒球吸着療法 ―多施設共同無作為割付比較試験―. 日本アフェレシス学会雑誌. 18:117-131,1999 
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N0. 02-001
カテゴリ 「アダサーキット」について
質問 なぜ、動脈チャンバーが無いのか?
答え アダカラムはカラム内の凝固が著しく低いと考えたため、操作の煩雑性を考え動脈チャンバーを付けませんでしたが、動脈チャンバーを付けてほしいとの要望もあり、現在検討中です。
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N0. 03-001
カテゴリ 「アダモニター」について
質問 アダモニター使用の利点は?
答え アダカラム専用として開発され、低速(20mL/min以上)で安定し、一般的な血液モニターと比較すると小型・軽量です。また、アダサーキット(パネル式の回路)が使用できるため操作が簡便です。
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N0. 03-002
カテゴリ 「アダモニター」について
質問 ピロー(動脈陰圧検知器)の検知方式は?
答え MM6-Nは機械式検知方式で、MM6-Pは光学検知方式です。
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N0. 03-003
カテゴリ 「アダモニター」について
質問 気泡センサーの検知方式は?
答え 超音波方式です。
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